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zoom RSS 宮城県知事選告示、被災者・県民が主役の県政へ

<<   作成日時 : 2013/10/10 21:54   >>

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 今日、宮城県知事選が告示されました。「あったか宮城の会」の佐藤正明候補の第一声には、共産党から高橋ちづ子衆院議員も応援に駆けつけ、暴走を続ける安倍政権と一体の村井県政に審判を下す全国的意義があると訴えられました。まさにその通りです。
 同時に、宮城の県政をどうするのか、争点と対決点が鮮明になった第一声でした。佐藤正明候補をはじめ、各応援弁士が訴えたとおり、医療・介護の免除打ち切りや水産特区の強行など、被災者・県民の声に背を向ける冷たい県政を転換し、被災者・県民にあったかい県政をきずくのがこの知事選の最大の争点です。
 村井知事の第一声は、あの甲高い声を張りあげながら、大企業応援最優先の県政をこれからも続けるという宣言集会のようなものでした。「単なる復興ではダメ。5年先、10年先を見越した創造的復興に命をかける」というのです。目の前に突き付けられた被災者・県民の命と暮らしの問題に背を向け、水産特区や国際リニコライダーの誘致、仙台空港の民営化などが「創造的復興」だというのです。
 一方で、被災者・県民の暮らしの問題に触れないわけにいかないと思ったのでしょう。災害公営住宅について、「まだ入居できたのは1%。これを27年度までに100%にする」とぶち上げたのです。今年度、すなわち26年3月末までの完成・入居予定は10数%しかないという現状で、どうやって2年間で100%に持っていこうというのか。言った以上は、その根拠となる計画を示すべきでしょう。県が責任を持つ1千戸について、まだ計画すら示されていないのが実態です。村井知事の第一声発言で、大きな争点が浮かび上がってきました。
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